ばいきんだう歳時記

2008年12月02日 23:23

2000/12/20

  冬蜂の胸に手足を集め死す  野見山朱鳥

俳句の内容が語りかけて来るものだけを味わおうと思った、と『川端茅舎の俳句』の「あとがき」に朱鳥は記すが、その文章はよりよく朱鳥自身を語っているように思える。
   ※
為さずに終わることは、淋しいというより、怖い、そんな気がしてなりません。

『朱』より